今回の結果は、このフクダクロスパワーウェーブの持っている本来のマイナスイオン機能を遺憾なく発揮する結果となった。つまり、電気製品としてのマイナスイオンは、イオンカウンターには鋭く反応するので見た目に解りやすくマイナスイオンが発生しているとみんな納得するが、その一方で、湿度がないところで使えば、たちまち静電気発生装置として機能し、体の表面にもマイナスの静電気をためる事になる。エアコンに取り付けることで空気環境をマイナスイオン化していくが、それは天気の良い日に普通の部屋に比べて著しくマイナスイオンを増やすほどの機能はない。
しかし、今回の実験でわかるように、湿度80%近くある梅雨時や、夏場に付けているだけで最初にプラスイオンが1800/ccで、マイナスイオンが450/ccとプラスイオンが約4倍という日本の高温多湿の環境で良くありがちな悪い室内環境であった。送風運転のエアコンで使用して5時間後にはプラスイオンが480/cc、マイナスイオンが910/ccとプラスイオンに比べてマイナスイオンが約2倍の理想的な室内環境に変化している。この間、他の部屋では湿度変化はなく、べたつく湿度62%のままだったのに対して、実験室の中の湿度は62%から52%にげんしょうしている。
つまり、付けておくだけで除湿機能が同時に働いたことになる。これは空気中の水分を小さいクラスターにちぎっていく機能がこのフクダクロスパワーウェーブにあり、その為マイナスイオンとプラスイオンになる。そしてプラスイオンは下に落ちてマイナスイオンが空気中に漂うという環境に部屋が変化していくと考えられる。
湿度計には粒の小さなマイナスイオンの水のクラスターが増えれば増えるほど、湿度が無いと(もしくは減った)と感応していく。梅雨時の除湿器は湿度を10%下げるために、約12時間以上かかるし、そこにたまった水分は部屋の広さが10畳くらいの場合(今回の実験室)には、ペットボトル10本分以上の水がそこにたまっている。マイナスイオンの機能は、この大きな水のクラスターを小さく分けていくだけで本当には水分が部屋から無くなったわけではないが、人間がその部屋に居るときに快適に感じることは事実である。
マイナスイオンは経皮吸収されると血液の流れをよくし、血液が弱アルカリ化する。一方プラスイオンがマイナスイオンの4倍あれば、それが経皮吸収されて血液が流れなくなり、血液は酸化する。この違いは同じ雨の日の快適な環境と不快な環境の差だけではなく、具体的に健康上に大きな違いを作っている。特に病人にとっては雨の日は病状が悪化すのである。
そうしたことを考えると雨の日に、プラスイオン環境をマイナスイオン環境に変える機能を持つフクダクロスパワーウェーブは本当に注目すべき優れたマイナスイオン効果を持つ。しかも手頃な値段でだれでも使える新しい商品に成長していく物だと考えられる。 |